平成エンタメ研究所

gooブログから引っ越しして来ました。エンタメを中心に社会についても語っていきます

2009-07-01から1ヶ月間の記事一覧

「冬のソナタ」再見

LalaTVで「冬のソナタ」を再見した。 最終話のタイトルは「冬の終わり」。 不覚にもウルウルする。 これはなぜかと考えると、ラストシーンが穏やかだからなんですね。 それまでのユジンとチュンサンって<冬の嵐>のまっただ中にいる。 記憶や生い立ち、サン…

官僚たちの夏 第4話

★すべての人を満足させる百点の政策なんてないんですね。 人の利害は立場によって違うわけですから。 今回の自由貿易、保護貿易の対立もそう。 中小繊維企業の立場に立つ(保護貿易)か、体力のある繊維大企業や他の産業の立場に立つか(自由貿易)で違って…

26時間テレビで里田まいに注目!

再び26時間テレビの話。 おバカタレントさんにも新しい波が来たようである。 元モー娘。の辻ちゃん、山田優さんの弟。 彼らを見ていると、羞恥心やpaboがまともに見えてくる。 つるのさんや上地さんなんかはアーティストって感じだし。 おバカワールドにも…

僕が民主党を支持する理由

民主マニフェスト、自民が総攻撃「我々以上のばらまき」(朝日新聞) - goo ニュース いよいよ総選挙。 記事によれば、自民党は民主党マニュフェストに対し、<ばらまき><財源はどこか>と批判しているようだが、これをどう考えるべきか? まず自民党に問い…

天地人 第30回「女たちの上洛」

「女たちの上洛」 ★内容は、千利休(神山繁)の死と菊姫(比嘉愛未)の上洛の決意。 脇役の話である。主人公・兼続(妻夫木聡)の物語でない。 別に脇役の話があってもいいのだが、利休も菊姫もこれまで十分に描かれていないから、そのドラマも特に思い入れ…

26時間テレビ タモリVS紳助

26時間テレビ。 テレホンショッキングで、タモリVS島田紳助。 ふたりとも司会タイプの人間で根がシャイ。 どの様な会話がかわされるか? シャイなふたりのたどりついた共通の話題は<シャイでない人間>、明石家さんまさん、大橋巨泉さんの話。 さんまさんは…

星の王子さま

本当の豊かさとは何であろう? 「星の王子さま」では次のようなエピソードがある。 ★1本のバラと5000本のバラ 1本のバラと5000本のバラ、どちらを持っている方が豊かか? 普通は5000本のバラと考える所だが、本当はどうだろう? 王子様は1本のバラを大事…

「華麗なるスパイ」はパクリか?

「ゲットスマート」という映画を見た。 先週放送された「華麗なるスパイ」はこの作品をパクっている? 「ゲットスマート」は「華麗なる」と同じスパイもので男女ふたりのスパイが事件を解決する。 これだけなら全然問題ないが、その他にこんな類似点がある。…

ロンドンハーツ 7/21 格付けしあう女たち

「格付けしあう女たち」。テーマは「一緒にいて楽しくない女」。 ★モー娘。道重さゆみさんが登場。 彼女は『自分を可愛い』と信じ込んでいる。 『可愛くない』と言われると不機嫌になるらしい。 これがパフォマンスでないとしたら、ある意味、才能。 フツー…

官僚たちの夏 第3話

今回は繊維。 ★人は大きな時代の流れの中で生きている。 また経済生活を送っている。 アメリカのサブプライムローンの破綻が日本に不況をもたらしたように、世界の出来事が個人生活に影響している。 これらのことはどんな人間でも免れることの出来ないこと。…

天地人 第29回「天下統一」

「天下統一」 ★兼続(妻夫木聡)のキャラがやっと定まりました。 <愛>で戦う。 <力>でもなく<お金>でもない。 <真心>で接し<心で響き合うこと>で敵を臣従させる。 その敵への接し方を見た前田利家(宇津井健)、真田昌幸(岩松了)のリアクション…

華麗なるスパイ

セットも安っぽいし、間の悪いコントを見ている感じ。 監督の演出の責任が大きいか? たとえばこんなギャグ。 ハードなセキュリティの内閣情報室秘密諜報部。 鎧井京介(長瀬智也)はそのセキュリティをクリアして本部にたどりつくが、出前の蕎麦屋や子供た…

ブザー・ビート~崖っぷちのヒーロー~

上矢直輝(山下智久)は草食系男子なんですね。 料理が好きでやさしくて。バスではお年寄りに席を譲ってあげる。 ハングリーでなくて、年俸が少なくてもとりあえず目の前に食べられる草があればいいと考えてしまう。 一方、肉食系は新しくチームにやって来た…

いじめられっこ・麻生総理

最近の永田町劇場。 <麻生おろし>ならぬ<麻生いじめ>。 野党、国民からだけでなく身内の自民党からもいじめられている麻生さんを見ていると少し気の毒になってくる。 解散を決めた麻生総理。 一応、筋は通っている。 その是非は別として15億の補正予算を…

24 リデンプション

世界情勢をドラマに反映させる「24」。 今回のリデンプションはアフリカ。 資源などの利権をめぐって様々な強国がアフリカの政府、反政府組織に資金援助・武器援助を行う。 結果、起こる内乱。 少年兵の登用。少年が兵士として人を殺すという現実。 その中に…

官僚たちの夏 第2話

今回はテレビ。 ★2009年の現在からふり返ると、風越(佐藤浩市)がこだわったことはすべて現在の日本のためになっていますね。 自動車、テレビ……今では日本の重要な輸出商品。 もし自動車やテレビの開発をあきらめて輸入に頼っていたら、現在のTOYOTAやSONY…

天地人 第28回「北の独眼竜」

「北の独眼竜」 ★兼続(妻夫木聡)がやっと主人公らしくなった。 政宗(松田龍平)との交渉対決。 「人の心を掴めぬ者は滅びる」(人の心とは戦乱を嫌う心) 「天下の軍勢を相手に戦えるわけがなかろう」 と語り、最後に<愛>を説く。 兼続のキャラクターが…

MR.BRAIN 最終話

「終幕~さらば愛しの変人脳科学者!!最後の脳トレは笑顔活用法」 ★笑顔には二種類ある。 心からの笑いと作り笑い。 この二種類の笑いはそれぞれ脳のつかさどる部分が違っている。 この脳ウンチクをどうドラマに絡めるか? それは……「人を殺したら二度と自…

デスパレートな妻たち その3

相変わらず面白い「デスパレートな妻たち」 スーザン、ブリー、ガブリエル、リネット……この4人の中で誰がいいかと言えば、やはりスーザンでしょうね。 シーズン2 第20話ではこんな描写があった。 イーディと別れたスーザンの元夫。 イーディはどこかの若い…

天然コケッコー

右田そよ(夏帆)は中学生の女の子。 島根県の田舎育ちで、学校は小学校といっしょで生徒は7人。 素朴で子供。 でも半分大人。 バレンタインデー。 つき合ってる同級生の大沢広海(岡田将生)にチョコレートをあげる。 でもあげたのは弟と同じチョコ。 おま…

お兄ちゃんは世界を救う

★アキバ系アイドル・桜川ひめこさんが「笑っていいとも」に二週にわたって出演! 昨日(7日)は緊急特番だったらしい。 僕は年齢的にアキバ系から乗り遅れていたが、先週確かにインパクトはあった。 SMAPの中居くんも気に入ったらしいその技は108種類の「お…

官僚たちの夏 第1話

「黒部の太陽」もそうだったのだが、この時代の男たちはたくましくカッコイイ。 未来のために仕事に取り組み、その姿には色気がある。 ★仕事に明確な目標があった時代。 ・電気を供給するために黒部にダムを造る。 ・産業を復興させるために低価格な国産車を…

天地人 第27回「与六と与七」

今回は弟・実頼(小泉孝太郎)の話。 話を実頼にしぼった結果、久々にドラマになっていた。 ★実頼の苦悩とは次のようなもの。 ・小国家へ婿入り。実績をあげられずまわりの期待におしつぶされそうになっている。 ・兄と比較される苦しみ、劣等感。 そして ・…

MR.BRAIN 第7話

「最終章~変人脳科学者VS最強左脳男!!脳内に時限爆弾」 ★今回は前半が面白かった。 警視副総監に花束を渡す和音(綾瀬はるか)。 果たして自然に笑えるか? その瞬間、副総監が狙撃!? ギャグシーンから一転、事件に!! この転換の面白さ! 転換はもうひ…

国立メディア総合芸術センターを考える

★何かとムダ使いの象徴としてやり玉にあげられる<国立メディア総合芸術センター>。 仮称だそうだが、まず名前が悪い。 固くてマンガやアニメにそぐわない。 以前、僕はマンガやアニメ、あるいは若者ファッションに政府はお金を投じるべきと書いたことがあ…

永田町劇場に飽きてきた

次の選挙のことしか考えないのが政治屋。次の世代のことを考えるのが政治家なのだそうだ。 なるほど。 ★最近の永田町のゴタゴタ。 野次馬的な永田町劇場として面白かったが、最近は辟易、飽きてきた。 「今解散すれば負ける」「党役員を刷新して新しいイメー…

カイドク 都市伝説の暗号ミステリー

梵字、平将門、北斗七星……。 将門の体が北斗七星の形で祀られているとは知らなかった! 冒頭の皇居が陽で、歌舞伎町が陰も面白かった。 見事な掴み!(こじつけだとは思うけど) あらゆることが息詰まっている現在。 今は新しい価値観が求められている。 東…